2012年06月02日
二つの指導方法
北風のように厳しい指導
太陽のように温かい指導
生徒を指導する場合
大きく 二つのスタンス があります。
どちらが正しい指導か。
それは
生徒と指導者の関係や
生徒の性格(個性)によります。
両者の人間関係が構築されている場合
かなり厳しい指導にも生徒は付いてきます。
厳しく指導することによって
成果を上げることが可能です。
ところが
近年は少子化の影響もあり
子供を大事(ていねい)に育てる傾向があります。
その結果
叱られた経験がほとんどない子供が多くなっています。
厳しくされることに慣れていません。
厳しい指導は
かえって子供を委縮させてしまい
逆効果になる場合が多いようです。
叱って伸ばす指導は
よほどの信念と
指導スキルを積んだ指導者でないと
難しいと思います。
一般的には
ほめて伸ばすという方法が主流になります。
ほめられて嫌な気持ちになる人はいません。
意味もなくほめるのはダメですが
生徒の取組んだひとつひとつの課題に対して
「これはとてもよくできているよ。」
「ここがすばらしいね!」
と認めて(承認して)あげれば
自信につながります。
生徒の性格を踏まえ
どうすればやる気を引き出せるか
を常に考え
徹底したコーチングを実践します。
そこを外さなければ
二つの指導方法を融合させることもいいと思います。
絶対にしてはいけないのは
感情のまま叱ったり 厳しくする
ことです。
落ち着いて
諭すように正しい方向に導いてあげれば
生徒は必ず指導に乗ってきます。
そして
安定的に
かつどんな時でも
その姿勢を貫く ことです。 → (ここ重要です!)
指導者自身の
プライベートな都合に左右されない ことです。
最も重要なことは
生徒を
心から思いやり
心から認める気持ちを持つ ことです。
指導者としての力量(人間力)
が問われるところです。
そのためには
指導者自身
日々の研鑽 が不可欠です。
以上は
私自身が常に意識し
肝に銘じていることです。
決して
人にえらそうに言っている
わけではありません。
Posted by 未来の塾長 at 08:51│Comments(0)
│指導
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