2015年03月17日
無料無料といいますが
小中高のお子様をお持ちの保護者の皆様!
ごきげんよう!
未来の塾長です。
ところで
この「未来の塾長」というブログ名ですが
どこまでこの名称でいくのか
悩むところですが
いまさら変えてしまうというのは
どうなんですかねぇ・・・・
先のことを考えずにつけた私がバカでした・・・・(><;)
さて
3月は学習塾のチラシがとても多いですね。
新年度に向けて各塾も生徒確保に必死です。
学年が移行し
生徒が入れ替わるタイミングで
少しでも多くの子供達に来てもらわないと
塾経営としても死活問題にかかわります。
・・・で
この時期多いのが「無料」という文字!
キャンペーンと銘打って
入塾金(入会金)無料!
無料体験実施中!
授業〇〇回分無料!
10日間毎日来ても無料!
2週間授業無料!
なかには
初回1ヶ月授業料無料!
なんて・・・
どこまで太っ腹なんでしょう。
確かに最初は保護者もお子様も
どんな塾かわからないので
雰囲気を体験してもらうために
何回か足を運んでもらうことはとても大切です。
実際
お子様の学力や性格に合っているのか
よく見極めて(体験して)から
入塾を決断されるのがよろしいかと思います。
ただ無料だからといって
あまり長い期間体験しても
それは「無料」という
中途半端な状態が続くだけで
腰をすえて学習に取り組む体勢ではありません。
塾にとっても
「無料」というのは
とても負担の大きいサービスです。
そこにかかる経費は必ずどこかで
埋め合わせをしなくてはなりません。
「1ヶ月無料」のお子様が50人くれば
その塾はそれにかかる費用を
どう埋め合わせするんでしょう。
私にはとても考えられません・・・
そのつけは結果として
入塾したお子様の保護者から
回収することになると思うのですが・・・
無料無料といいますが
最終的に
高い授業料や経費を
入塾された保護者様が
払わなければならない
というようなことにならないよう
よく吟味してください。
どうせ「無料」だから
色々まわってその間塾代を浮かせよう
と思われている保護者の方がもしおられなら
それは明らかにお子様のためにはなりません。
もちろん
私どもの学習塾も無料体験を行う予定です。
それは私どもが導入した学習システムが
どれだけ優れたものか
どれだけ楽しく学習できるものか
お子様と保護者様に実際体験してもらい
実感として感じてもらいたいためです。
優れたものと感じていただければ
それに見合う受講料を払っていただき
それに見合う指導を受けていただきます。
長く「無料」体験を続けているより
はるかに早く
落ち着いて
学力向上のスタートラインについてもらえると
確信しています。
ごきげんよう!
未来の塾長です。
ところで
この「未来の塾長」というブログ名ですが
どこまでこの名称でいくのか
悩むところですが
いまさら変えてしまうというのは
どうなんですかねぇ・・・・
先のことを考えずにつけた私がバカでした・・・・(><;)
さて
3月は学習塾のチラシがとても多いですね。
新年度に向けて各塾も生徒確保に必死です。
学年が移行し
生徒が入れ替わるタイミングで
少しでも多くの子供達に来てもらわないと
塾経営としても死活問題にかかわります。
・・・で
この時期多いのが「無料」という文字!
キャンペーンと銘打って
入塾金(入会金)無料!
無料体験実施中!
授業〇〇回分無料!
10日間毎日来ても無料!
2週間授業無料!
なかには
初回1ヶ月授業料無料!
なんて・・・
どこまで太っ腹なんでしょう。
確かに最初は保護者もお子様も
どんな塾かわからないので
雰囲気を体験してもらうために
何回か足を運んでもらうことはとても大切です。
実際
お子様の学力や性格に合っているのか
よく見極めて(体験して)から
入塾を決断されるのがよろしいかと思います。
ただ無料だからといって
あまり長い期間体験しても
それは「無料」という
中途半端な状態が続くだけで
腰をすえて学習に取り組む体勢ではありません。
塾にとっても
「無料」というのは
とても負担の大きいサービスです。
そこにかかる経費は必ずどこかで
埋め合わせをしなくてはなりません。
「1ヶ月無料」のお子様が50人くれば
その塾はそれにかかる費用を
どう埋め合わせするんでしょう。
私にはとても考えられません・・・
そのつけは結果として
入塾したお子様の保護者から
回収することになると思うのですが・・・
無料無料といいますが
最終的に
高い授業料や経費を
入塾された保護者様が
払わなければならない
というようなことにならないよう
よく吟味してください。
どうせ「無料」だから
色々まわってその間塾代を浮かせよう
と思われている保護者の方がもしおられなら
それは明らかにお子様のためにはなりません。
もちろん
私どもの学習塾も無料体験を行う予定です。
それは私どもが導入した学習システムが
どれだけ優れたものか
どれだけ楽しく学習できるものか
お子様と保護者様に実際体験してもらい
実感として感じてもらいたいためです。
優れたものと感じていただければ
それに見合う受講料を払っていただき
それに見合う指導を受けていただきます。
長く「無料」体験を続けているより
はるかに早く
落ち着いて
学力向上のスタートラインについてもらえると
確信しています。