2012年08月11日
「目的」と「手段」
「僕たちは子どもたちに点数を取ってもらって
志望校に合格してもらうことを業としている
わけですが・・・
それらはあくまでも
生きていくための『一手段』であって
生きている『目的』ではないということを
同時に子どもたちに伝えていきたいと
思っています。」
(PEG 代表取締役 永濱茂夫塾経営日記 より)
我々大人は
とにもかくにも
子供には「勉強しなさい!」 と
口うるさく言ってしましがちです。
子供は親に対して
「ほめられたい」
「叱られたくない」 という思いが
先にたってしまい
「勉強」そのものの意味を理解せず
なぜやるのかわからないまま
まるで「修行」のように学習を続けます。
ほとんどの子供たちが
「勉強」を「修行(苦行)」のように
感じていると思います。
ここんところを
少し観点を変えていけば
子供たちの
勉強に取り組む姿勢や
感じ方も変ってくると思います。
今一生懸命がんばっているのは
その先にある
とても大切な「目的」のためであって
今やっていることが
決して「目的」ではないことを
教えてあげるのが
保護者であり先生の役目であると思います。
「目的」と「手段」をはき違えることなく
正しく認識させてあげることによって
子供たちは「勉強」そのものに意義を見出し
自立した学習ができると考えます。
でも実際
口で言うのは簡単ですが
これがけっこう難しい課題なんです。
私の開校する塾では
このこと(真の「目的」と「手段」)を
保護者と生徒に
徹底してコーチングしていきたいと思っています。
Posted by 未来の塾長 at 07:44│Comments(0)
│教育
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