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未来の塾長
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和歌山生まれ和歌山育ち
和歌山の土地と自然を
こよなく愛する岩出市民
1955年生まれ 男性
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高等学校教諭


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塾長 須崎博文

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2013年01月24日

親としての迷い

昨今

中学受験はかなりポピュラーな受験となりました。




ここ和歌山でも

今年の中学受験のピークはほぼ過ぎたようです。


もうすでに

合格の喜びを手にした親子がたくさんいると思います。





さて

先日ベネッセが行った調査(首都圏)で

中学受験生を持つ親の 約4割

受験に対する不安や迷いがあることがわかりました。




その不安や迷いというのは


「親としてわが子をこのまま受験に進ませてよいものだろうか・・・」


という複雑な心境です。




一番多い悩みが

受験勉強が大変で

子供に大きなストレスがかかることへの心配。


それにより

親子関係が悪化するという危惧。


他にも

(後にも先にも)お金がかかりすぎる

という経済面での不安を感じているようです。




中学生と違い

判断能力が未発達な小学生に

親の願望(あるいは見栄)だけで

受験という

大きな試練を与えるのはどうなんだろう・・・と。



悩みながらも

懸命に親子で受験にまい進する姿が浮かんできます。



調査でも

もう受験をやめさせようと何度も思った

という親が多いという結果が出ています。



高校受験と違い

中学受験は親が決定権を持つため

「ほとんど親の受験」 といわれます。



それゆえ

わが子への期待と試練に

親としてこの選択が正しいのか

ほんとうにこの子のためになるのか

子を思うがための迷いが常につきまといます。




将来学習塾を経営する立場としてではなく

将来地域教育に携わる個人として

中学受験に関して私の考えは中立です。



親子共々

一つの目標に向かってがんばることは大切です。


成し遂げたときの達成感は

自信にもつながるでしょう。



小さいながらも一所懸命努力するわが子の姿は

親として

頼もしくかつ愛おしく感じることでしょう。



ただ

精神的に未熟な小学生に

過度なストレスをかけるのは酷だとも思います。



子供が本当に辛そうにしているかどうかは

親であれば感じ取ることができます。




そう感じたとき

その辛さから開放させてあげるのも親の責任です。



子供の性格も様々です。



わが子が受験に向いているのかどうか

そこのところを

親としてよく見極めてあげてください。



子供にとってどの選択が幸せなのか

しつかり考えてほしいと思います。




中学受験がすべてではないのです。





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Posted by 未来の塾長 at 22:38│Comments(0)教育
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