2012年08月16日
安易な風潮
TVのバラエティ番組を見ていたときです。
レギュラーの男性が
ゲストで出ていた若い女性タレントに
「意気込みはどう?」 と聞いたところ・・・
その女性タレントは
「イキゴミ?」 と怪訝(けげん)な顔をしました。
「意気込み」の意味が分からないのです。
レギュラーの一人が苦笑しながら説明しても
20歳前後のその女性タレントは
まったく悪びれもせず
恥ずかしがる素振りも見せません。
そして
それは全国の茶の間に流れます。
昨今
芸能界では
一般常識を知らないタレントを
「おバカタレント」とか言って
逆にそれを売りにする風潮も見受けられます。
芸能界というところは
なんでもありというか
恐ろしいところですね。
一般社会ではそうはいきません。
教養のなさを
売りにできる社会など他にありません。
小学校や中学校で学ぶ
基本的な知識を知らずに
社会に出た場合
恥をかくのは本人です。
場合によっては
人間としての資質を
疑われる場合もあるかもしれません。
ものを知らないということは
様々な場面で損をすることにつながります。
安易な風潮に流されることなく
きっちりとした学力をつけてあげることが大切です。
「ものを知らないのが悪い」
ということではありません。
人間として生きていくうえで
人間としての幅を広げるうえで
知識(学力)は土台となるものです。
しかも
小学校や中学校時代に
最も培われなければならないものなのです。
小さい頃こそしっかり勉強しよう!
Posted by 未来の塾長 at 21:36│Comments(0)
│学習
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